総量規制とは?

友人が以前よりもお金を借りにくくなったと嘆いていました。 この友人は、消費者金融会社からしばしばキャッシングをして生活をしていましたが、最近はキャッシングできなくなったとぼやいています。 過払い金の返金もあって、ちょっと前までは羽振りがよかったのですが、そのお金も尽きたようで、以前の方が良かったとしばしば口にしています。 総量規制のせいでお金を借りにくくなったと言っていました。 これはどういうことでしょうか?

★友人の方がおっしゃっている総量規制とは、貸金業法における規制のことです。 消費者金融からお金を借りすぎることが社会問題化し、国が法律で借入の上限額を定めました。 原則的に年収の3分の1までしか借りることができなくなっています。 これは貸金業法による規定ですので、貸金業法に縛られない金融機関からの借入の場合には、年収の3分の1を超えて借入をすることもできます。 例えば、銀行での借入です。 住宅ローンや自動車ローンはもちろんのこと、銀行でのカードローンも規制の対象となりません。 銀行からの借入は別枠と考えて良いので、銀行のカードローンで借入があっても、消費者金融からは年収の3分の1まで借りることができます。 また、銀行での借入の他にも、クレジットカードを利用してショッピングをした場合も規制の対象とはなりません。 総量規制は借り過ぎを抑制するために行われたものですが、そのせいでかえって借主が闇金に走ってしまうという社会問題が課題となっています。

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